2016年10月24日

置き碁の考え方(4~6子局編)

4~6子局では辺が広く空くため、多少上手にもゆとりが生まれます。
下手側は置石を活かして相手に切り込むことも必要になってくるでしょう。
まずは局地戦に捕らわれず、全局的な展開を意識すると良いかもしれません。
経験上、下手は部分的な損得を必要以上に重視しているように感じるからです。

囲碁419.jpeg
【テーマ図1:六子局の定番】
よくある六子局の布陣で誰しも一度は経験する形です。
白1と下辺を構えたので、上辺の白陣を裂いていきたいところですが、
上手への恐怖心があるため、下手にとっては勇気のいる選択だと思います。
今回はこうした戦い方のコツを解説していきます。続きを読む
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2016年09月03日

置き碁の考え方(7~9子局編)

下手側は置き石が多いにも関わらず、
上手に負かされて困っていると思う方が多いと思います。
そこで一言アドバイスするのであれば、
地を稼ぐことよりも石を繋げることを重視してみてください。
7~9子局までならこれだけで飛躍的に勝率が上がります。

囲碁013.jpeg
【テーマ1図】
9子局で昔からよくある上手の戦術ですね。
ただ、下手側は下辺の黒石が取られてしまうことが多いです。
一つの要因は欲張り過ぎな面があるからです。
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posted by okao at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 置き碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする