2017年07月09日

棋力向上の詰碁63

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【黒先黒生:中級~上級者】
範囲の狭い詰碁ですが、安易な手を選ぶと簡単に取られてしまいます。
こうした形を決められるようになれば、徐々に実戦での勝率も上がるはずです。

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【正解図:冷静な好手】
黒1と手を戻すのが正解です。
続いて、白Aと狭めてきても黒Bでセキとなり、黒生きです。

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【失敗図1:眼あり眼なし】
黒1も急所に見えるかもしれません。
しかし、白2と中から攻める手があり、黒取られてしまいます。

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黒3と遮っても、白4と抜かれて眼あり眼なしの格好となり黒失敗。
外のダメヅマリで黒は手の出せない形となっています。

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【失敗図2:懐を広げても・・・】
黒1と懐を広げるのも有力そうだが、白2の急所を押えられて万事休す。
白Aに打たれると前図に戻りますし、黒Aと手を戻すのは白Bで五目中手で黒死。

「編集後記」
今日はお昼頃に放送ツールがうまく働かず、急遽中止になって申し訳なかったです。
夜頃に枠を取って放送したので、こちらのタイムシフトを参照ください。
posted by okao at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 詰碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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