2017年07月14日

囲碁AIの置碁対局

野狐囲碁で囲碁AI・絶芸の別バージョンのtsx(踏沙行)が置き碁対局を始めました。
棋士が二子置いた棋譜もあったが、囲碁AIが難なく勝利を収めており衝撃を受けた次第です。
アマの9段で二、三子で勝つ方も少なからずいましたが、どれも相当怪しい勝負でした。
持時間は人間側が設定できるのか、早碁から長い碁まで幅広く設定できる模様。
※現在確認できている最大の置石は9段に四子局で、囲碁AIが勝利。

これからは囲碁AIが人間を高める立ち位置になりそうです。
アルファ碁を含めて、囲碁AIは少しばかり弱点を内包されているため、
終盤まで粘ったり、死活勝負に持ち込む対AI戦術で勝負する方も増えるでしょう。
ただ、練習の場で弱点を活用して勝ったとしても、得られるものは少ないはずです。
大切なのは、勝ち負けでなく棋力向上に役立てられるかなので、目的を履き違えていけない。
posted by okao at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする