2017年07月12日

ミニ中国流の打ち方(2)

最近はミニ中国流よりも、一路小目の方に近づけた改良版を打つことが多いです。
というのも、ミニ中国流では黒にとって不都合に感じる変化が数多く存在するからです。
それなら改良版の打ち方を学んだ方が効率良いのでは?と思う方もいると思います。
しかし、進化した過程を知らないと配置の良さが分からないまま打つことになるので、
遠回りだとしても、過去を学んでおいた方が後々の理解が早まると自分は考えています。

囲碁2293.jpeg
【テーマ図:強硬な押さえ込み】
白2のスベリに黒3と押さえ込むのは強気な態度です。
白Aの傷が気になりますが、成立するなら右下隅を効率よく固める強手となり得ます。
黒の強硬策に白はどう応じていくべきか、検証していきます。
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posted by okao at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニ中国流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする