2017年06月16日

アルファ碁自己対戦棋譜解析(16)

第16局の中盤は人間離れした応酬があり、正直何をやっているかサッパリわかりません。
仮に人間が現代よりずっと強くなったとしても、このような碁を打つか怪しいものです。
囲碁AIが強いことは周知の事実だが、正しい進化を遂げているのか疑問に感じます。
さて、対局を振り返っていきます。

囲碁2140.jpeg
【実戦図1:不発の三々手法】
白1に黒2と受けるのがアルファ碁特有の受け方です。
Aが残る短所はありますが、少しでも足早に展開しようという意図を感じ取れます。
黒6もアルファ碁が得意とする戦術だが、現局面では効果的でなかったようです。
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posted by okao at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする