2017年05月14日

中国甲級リーグ、五日目

本日、中国甲級リーグの5戦目が行われました。
やはり、中韓の棋士は囲碁AIと打っているだけあって、打ち方が大きく進化しています。
特に、黄雲崇七段は数日前に負けた囲碁AIの戦術を採用し、見事勝利していました。
新たな可能性に挑戦する棋士達の向上心には頭が上がりません。
さて、対局を振り返っていきます。

囲碁1895.jpeg
【黄雲崇七段(黒)vs安成浚六段】
少し前なら、黒2はひどく怒られる一手でした。
実は、二日前に絶芸が黄雲崇七段に打った戦術で、非常に面白い打ち方でした。
黒8まで、黒は上辺に偏った序盤戦で見た目は黒良いように見えませんが、
打ち進めていくと、白容易でない局面になっていることに気づきます。
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posted by okao at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 棋戦情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする