2017年05月09日

第1回新奥杯世界囲碁オープン戦、準決勝三番勝負第一局

第1回新奥杯世界囲碁オープン戦の準決勝第一局が行われました。
組み合わせは以下のようになりました。(左側が勝者)
柯潔九段ー李喆六段、黒中押し勝ち
周睿羊九段ー彭立尭五段、黒中押し勝ち


なんというか、囲碁AI化が進んでいますね。
特に柯潔九段の動きが常軌を逸しており、思考停止しかける打ち回しでした。
これから碁が進化していくとこうした碁になるかと思うと、ゾッとしますね。
さて、対局を振り返っていきます。

囲碁1880.jpeg
【柯潔九段(黒)vs李喆六段】
黒1は左上で整形する際に用いられる珍しい手法。
ただし、白2と手抜きされた際、左上での有力な後続手段がないように思えます。
白4から8と中央を厚くされながら▲を孤立されて黒作戦負けに見えますが・・・。
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posted by okao at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 棋戦情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする