2017年03月30日

持時間の使い方

そろそろ、大会が始まる季節となってきました。
アマ棋戦は一日4局、持時間40分前後とハードな日程で行われることが多いです。
実力を発揮する上で体力や実力なども必要ですが、時間の使い方も重要だと考えています。

対局の勝敗を決する大きな要素は中盤戦でどれくらい頑張れるかに掛かっています。
たとえ、形勢が良くなっても時間に追われて崩れては勿体無い結果となります。
そうした勝負所で時間を残すためにも、序盤の打ち方をある程度決めるのが良いでしょう。
経験したことのある碁形にできれば、次に何をすべきか見えるので時間を節約できます。
また、慣れた布石なら戦うべき時期や守るべき箇所が自然に見えてくるので、
序盤早々、大きく崩れることも減ってきます。

大会で手応えを感じるけど、結果が残せないと感じる方は一度見直すと良いかもしれません。
自分は一昨年の成績は良くなかったが、時間の使い方を改善して成績が良くなりました。
長考派でも、力を入れるべき点を絞ることである程度早碁にも対応できると思います。
今回提案した点については、誰でもできる改善点ですのでぜひ試してみてください。
posted by okao at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする