2017年03月05日

囲碁AIから学ぶ打ち方(7)

囲碁AIの打ち方を見ると、今までの発想や考え方が曖昧だったものだと痛感します。
本日紹介する碁も悪いとされた手法を用いており、人間の認識が甘いことを示しました。
それぞれの形に対し、再評価する必要が出てきたようです。

囲碁1496.jpeg
【テーマ図:常識破壊の定石選択】
黒番は楊鼎新三段、白番は絶芸です。
黒7と白8を交換してから、黒9と打つのが好手に見えます。
白Aは黒のシチョウが良いため黒戦えそうですし、白Bは黒に厚みを与えて白良くないです。
囲碁AIがこの局面をどう切り開いていくか、気になるところです。
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posted by okao at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 布石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする