2017年03月01日

囲碁AIから学ぶ打ち方(5)

Masterが得意な肩ツキは応用しやすい手なので、多くの方が有効に扱うことに成功してます。
今回は囲碁AIが打った手の中でも、目新しい戦術を用いた対局を紹介していきます。
碁の在り方が変わる可能性のある打ち方なので、ぜひご覧ください。

囲碁1452.jpeg
【テーマ図:衝撃の四間ビラキ】
黒番が絶芸、白番が朴廷桓九段です。
黒7までは実戦例の多い進行ですが、白8と大きくヒラいたのが珍しい手法。
Masterの新戦術でどういった意図があるか、未だに解明されてない形の一つです。
ただ、日本の囲碁AIであるZENも同じ形を打つことがあり、何かしらの理屈はある模様。
右辺はスカスカに見えるが、隙だらけの形をあえて囲碁AIは選んでいるように思えるのです。
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posted by okao at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 布石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする