2017年10月09日

11月初旬を目処に新ブログに移行ー追記

今日から新ブログで記事を書いていきます。
11月初旬を目処に閉鎖する予定ですので、ご了承ください。
※新ブログはこちらを参照ください。

10/10 9:24頃、新ブログの応急処置をして見れる設定にできました。
posted by okao at 19:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

新ブログの移動先連絡

まだ殺風景の状態ですが、サイトの基礎がある程度できたので連絡します。
今後はこちらで記事を書いていくのでご了承ください。
しばらく、こちらのブログは残していく予定ですが、いずれ閉じます。
posted by okao at 23:22| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

数日、ブログ更新停止

新ブログサイトの開設ができたので、カスタマイズ作業に移りました。
思ったより時間がかかりそうなため、当ブログはしばし更新を停止します。
新ブログがある程度でき次第連絡します。
posted by okao at 22:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

ブログ移動準備進行中

以前から、広告が多いという意見があり対策を検討した結果、サイト移動することにしました。
現在はWordPressを用いるものを検討しており、現在作業している最中です。
また、何か進展がありましたら告知していきたいと思います。

本ブログの内容をそのまま移植することが難しいため、暫く放置する予定です。
ただし、新ブログの方が運用できるようになり次第、当サイトは削除する可能性があります。
新ブログの方で改めてリメイクして記事にする予定ですが、必要な方は印刷などの処置を。

「編集後記」
今日は有給を取れたこともあり「銀星囲碁」と打ったのですが、思いのほか強いですね。
1勝1敗でしたが、幽玄の間7段の域は超えていると言って良いと感じました。
囲碁ソフトが守る立場での死活は弱いため、突破口になり得るかもしれません。
posted by okao at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

囲碁ソフト「銀星囲碁」が八段免状取得試験に挑戦


銀星囲碁17

10月4日から囲碁ソフト「銀星囲碁」が幽玄の間で八段免状取得試験に挑戦している。
銀星囲碁は株式会社シルバースタージャパンの囲碁ソフトで深層学習により強化されている。
(こちらの情報によると、銀星囲碁17という市販されている囲碁ソフトを用いているようだ)

昇段条件は50局以上を打ち、レーティングが33000点以上で八段免状試験合格となるという。
現在の成績は12勝6敗(32700点)の成績で、後2~3日で33000点を超えそうな勢いだ。
碁の内容を見ている限りでは、並みの七段では簡単に負かされる実力を有している。
ただ、死活などで極端に弱くなる面もあり、勝ち碁を取りこぼす場合も見受けられた。

致命的な弱点を抱えているようだが、囲碁ソフトが勝ち越している現実がある。
一つの要因は人間側が序盤でリードを奪えず、逃げ切られてしまうからだと推測できる。
なぜなら、貯金があれば勝敗に直結する危険な道でなく、堅実な勝利を選択できるからだ。
観戦すると大したことないように感じる方が大半だと思うが、実際は物凄く強い実力である。
今のところ、1日9局程度打っているので、腕に覚えのある方はぜひ挑戦してみてほしい。
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2017年10月04日

今週の放送予定

今週の土曜日、10/7の12時半頃に生放送する予定です。
また、来週の土日はどちらも大会のスケジュールが入ったためお休みします。
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2017年10月03日

囲碁AI「FineArt」の観戦記(2)

今回紹介する対局は囲碁AI独特の打ち回しが見所。
人間の感覚では不思議に見える打ち方でも、気づいた頃には主導権を奪われている。
「広い方から打つこと」が必ずしも良い結果に繋がるとは限らない良い実戦例かもしれない。

囲碁2737.jpeg
【実戦図1:囲碁AI特有の石運び】
黒番はFineArt、白番は陳耀燁九段です。
白1から7は両カカリの定石で人間界でもよく打たれるもの。
黒は足早に大場を占めたいところだが、FineArtは黒8とじっくり手を戻すことを選択。
人間の感覚では、白9と下辺に先着された地点で黒が少し出遅れたように映る碁形である。
ただ、重々しい足取りが結果的に功を奏しており、碁の戦術は多様であると認めざるを得ない。
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2017年10月02日

棋力向上の詰碁100

囲碁2731.jpeg
【黒先白死:高段者以上】
範囲の広い詰碁でどこから攻めるべきか悩んでしまうかもしれません。
ただし、こういった大きな問題は手筋を連続して組み合わせたものが多いため、
落ち着いて一つ一つ紐解いていくと、案外答えが見えてくるものです。
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2017年10月01日

乱れ打ち

今日は狂うように碁を打ってましたが、やっぱり早碁は別の難しさがありますね。
大会に向けて時間を残す訓練をしているものの、まだまだ修行が必要のようです。
内容も見落としが多いものばかりで、どうしたものかと考え中です。
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2017年09月30日

棋力向上の詰碁99

囲碁2725.jpeg
【黒先白死:有段~高段者】
狭い詰碁に見えても、意外としぶとい形で頭を悩ませます。
まずは外から狭めるべきか、内から攻めるべきか考えてみてください。
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2017年09月28日

囲碁AI・DeepZenGoが日中トップ棋士とペア碁

10月4日の「ペア碁方式による囲碁AIの研究親善対局」に囲碁AI・DeepZenGoが出場する。
これは翌日に行われる「世界ペア碁最強位決定戦」の併催イベントして行われる企画。

日本の井山裕太九段・謝依旻六段、中国の柯潔九段・於之瑩五段がDeepZenGoとペアを組み、
黒番男女→白番男女→黒番DeepZenGo→白番DeepZenGoという順で対局が行われる予定だ。
なお、人間の手番の際、男女のペアで相談しながら次の一手を決めることができる模様。
(詳細とニコ生の中継先はこちらを参照ください)

驚異的な強さを誇る囲碁AIだが、死活や攻め合いなどが苦手な側面を内包している。
その点を人間側がうまくサポートすることで、囲碁AI単体よりも強くなる可能性がある。
今回の試みで囲碁AIと人間の調和がどの程度機能するか、興味深いところだ。
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2017年09月27日

囲碁AI「FineArt」の観戦記(1)

最近、野狐囲碁で囲碁AIのFineArt(別名:絶芸)が現れ、次々にトップ棋士を打ち負かしている。
強さだけでなく内容も面白いものばかりなので、ぜひ全ての対局を鑑賞してもらいところ。
今シリーズは布石を中心にFineArtの独創的な打ち方を中心に紹介していく。

囲碁2709.jpeg
【実戦図1:新定石の誕生!?】
黒番がFineArt、白番が古力九段です。
白1に黒2とハサみ、右上一帯に模様を築く方針で打ち進める。
白3、5までは人間界でもよく現れる定石で無難なワカレになることが予想された。
しかし、次譜で常識的には信じ難い打ち方を選択し、局面を大きく動かしていく。
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2017年09月26日

第22回三星火災杯世界囲碁マスターズ大会、8強戦

本日、第22回三星火災杯世界囲碁マスターズ大会の8強戦が行われた。
それぞれが中国vs韓国となった対決は中国の3勝1敗と力の差を示す結果となった。
依然として、囲碁界における中国の覇権は揺らいでないことを示した。
以下に組み合わせと結果をまとめたので参照ください。(左側が勝者)

童夢成六段(中)―安成浚七段(韓)
辜梓豪五段(中)―朴廷桓九段(韓)
唐韋星九段(中)―申眞諝八段(韓)
安国鉉八段(韓)―柁嘉熹九段(中)


準決勝三番勝負は11月6~8日の3日間で行われる予定だ。
組み合わせは童夢成六段vs辜梓豪五段、唐韋星九段vs安国鉉八段となった。
さて、対局を振り返っていきます。

囲碁2703.jpeg
【柁嘉熹九段(黒)vs安国鉉八段】
黒1から5と足早に展開するのが現代的な打ち方。
左上の黒は心許ない形に見えるが、弾力ある形で中々捕まらない格好だ。
白6のツケは相手の応手に合わせて右辺の黒陣を消す様子見。
続いて、黒Aは白Bと上辺を白陣にされて黒良くないので・・・。
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2017年09月25日

第22回三星火災杯世界囲碁マスターズ大会、16強戦

本日、第22回三星火災杯世界囲碁マスターズ大会の16強戦が行われた。
日本は井山裕太九段と山下敬吾九段が出場するも、両者とも無念の敗退となった。
以下に組み合わせと結果をまとめたので参照ください。(左側が勝者)

安国鉉八段―陳耀燁九段
柁嘉熹九段―李世乭九段
朴廷桓九段―趙晨宇四段
辜梓豪五段―朴永訓九段
申眞諝八段―井山裕太九段
唐韋星九段―宋泰坤九段
安成浚七段―柯潔九段
童夢成六段―山下敬吾九段


今回は本棋戦二連覇している柯潔九段が敗れる番狂わせが発生し、波乱の展開を迎えた。
明日の8強戦は中国4人、韓国4人がそれぞれぶつかる面白い対戦カードとなっている。
近年、中国の勢いが増しているので、韓国はここで勝ち越して一矢報いたいところだ。
さて、対局を振り返っていきます。

囲碁2696.jpeg
【柯潔九段(黒)vs安成浚七段】
序盤早々、白1と三々に入るのは常識的な一手となりつつある。
右下に黒陣を構えていることから、黒2と押さえるのは当然の態度。
白5に黒6、8と強引に封鎖していくのが最近研究されている変化の一つ。
一歩間違えるとツブレに近い形になるため、用いる場合は深い研究が必要だ。
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2017年09月24日

棋力向上の詰碁98

囲碁2692.jpeg
【黒先白死:上級~有段者】
懐の広い形に見えても、配石を活用すれば白の牙城を切り崩せます。
深く踏み込んだ先をしっかり読めるかが、本題を解く鍵です。
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posted by okao at 23:59| Comment(0) | 詰碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする